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令和元年度 臨床研究方法論セミナー
「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究のデザインと実践 2」


●方法論セミナーに参加申込みいただいた皆様へ●

3月6日(金)は開催延期とさせていただきます

このたびは、当講座が開催する「令和元年度 東京大学医学系研究科臨床試験データ管理学講座 臨床研究方法論セミナー」に参加申込みをいただきましてありがとうございました。

令和2年3月6日(金)開催を予定しておりました本セミナーにつきまして、開催を模索しておりましたが、各方面からの自粛要請もあり、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開催延期とさせていただく運びとなりました。参加者の皆様の安全と感染拡大の防止を考慮しての開催直前の判断となりました。ご参加予定の皆様には多大なるご迷惑をお掛けすることとなりましたこと深くお詫び申し上げます。 現在の状況を鑑み、ご理解いただけましたら幸甚です。

新たな開催日程につきましては、状況が落ち着いた後に改めて検討・確定次第、ご連絡させていただく所存です。

また今回の延期に伴う、新日程でのご参加、キャンセルおよびご返金の対応等につきましては、下記をご参照ください。

ご不明な点がございましたら、下欄お問い合わせ先までご連絡ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

■キャンセルおよび返金対応について

開催延期に際しまして、お申込みキャンセル及び返金対応についての方針を以下ご案内させていただきます。

1当セミナーは延期開催することが決定しております。改めて新しい日程にご参加ください。
2新しい日程は只今調整中です。既にに受講料のご入金が完了している方につきましては、開催まで本学にて受講料をお預かりいたします。
3現時点で参加のキャンセル及び返金をご希望の方は「3月6日(金)まで」に当講座までメールにてご連絡ください。
4決定した新しい日程でのご参加が難しい場合は、その際にご連絡ください。キャンセル・返金等の手続きを取らせていただきます。
5現時点でまだご入金いただいていない方につきましては、新しい日程でのご参加決定後に改めてお振込みをお願い致します。


当講座が毎年主催する「臨床研究方法論セミナー」につきまして、今年度は、昨年度と同じく「患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究のデザインと実践」というテーマで開催します。

臨床研究や日常臨床におけるPROの評価は、Patient Centricity の視点からより一層重要性が認識されてきておりますが、PROを正しく開発、評価、解析、解釈、報告する方法論は、まだ十分に浸透しているとは言えない状況かと思います。

今年度は、PROの開発方法、妥当性・信頼性の検討方法、臨床現場での評価方法など基本となるトッピックや、臨床研究でPROを用いるうえでの研究計画、統計解析、結果の解釈、結果の提示方法、結果報告などのテーマについて、国際的なガイドラインの解説を交えながら、講義と議論を行います。昨年度とは違うトピックでプログラムを構成致しますので、昨年度参加された方も奮ってご参加ください。

開催概要/募集要項

  • =日 時=
    令和 2 年 3 月 6 日(金)10時00分~18時00分
  • =場 所=
    東京大学医学部附属病院 南研究棟3階 鉄門臨床講堂
    東京都文京区本郷7-3-1 アクセスはこちら
  • =定 員=
    120名 ※事前参加申込必要
    満員御礼!多数のご応募有り難うございました。
  • =対 象=
    臨床研究従事者
  • =費 用=
    アカデミア・医療関係者・患者/患者支援団体:7,000円
    一般・企業:10,000円
  • =主 催=
    東京大学大学院 医学系研究科 臨床試験データ管理学講座
  • =共 催=
    東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 医療コミュニケーション学分野
    東京大学医学部附属病院 大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)センター
    東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター
    東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野
    東北大学病院臨床試験データセンター
    日本がん支持療法研究グループ(J-SUPPORT)
    QOL/PRO研究会
  • =後 援=
    国立がん研究センター 社会と健康研究センター 健康支援研究部
    国立がん研究センター 中央病院 支持療法開発部門
    日本がんサポーティブ学会(JASCC)Patient-reported Outcome Working Group
  • =協 賛=
    3Hメディソリューション株式会社/3Hクリニカルトライアル株式会社

プログラム

司会進行|山口 拓洋、宮路 天平
(東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座/東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野)
*発表時間は、質疑応答10分を含む

10:00-10:05[開会挨拶]木内 貴弘
東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 医療コミュニケーション学分野 教授
医学部附属病院 大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)センター センター長
10:05-10:15本日のプログラムのOverview
10:15-10:45□演題 1□ EORTC QOL groupとの国際共同によるPRO/QOL研究(AMED清田班)
『EORTC QOL groupとの国際共同PRO尺度開発研究の現状と展望』
清田 尚臣(神戸大学医学部附属病院腫瘍センター)
10:45-11:15□演題 2□ EORTC QOL groupとの国際共同によるPRO/QOL研究(AMED清田班)
『What is Minimally Important Difference (MID)? - Current status and future perspectives -(仮)』
Jammbe Z Musoro, EORTC QOL Department
11:15-11:30-休 憩-(15分)
11:30-12:00□演題 3□『PRO尺度の信頼性と妥当性の考え方と検討方法-PROCTCAEのValidation研究を事例に』
宮路 天平(東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座)
12:00-12:30□演題 4□『PROを用いる臨床研究の研究計画 SPIRIT-PROガイドラインの解説』
木村 智美(ヤンセンファーマ株式会社/東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野)
12:30-13:40-お昼休憩-(70分)
13:40-14:10□演題 5□『PROを用いた臨床研究の結果報告 CONSORT PROガイドラインの解説』
川口 崇(東京薬科大学薬学部 医療薬学科 医療実務薬学教室)
14:10-14:40□演題 6□『PROにおけるEstimands、統計解析と欠測の取り扱い』
山口 拓洋(東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野)
14:40-15:10□演題 7□『PROの結果の図示化(Graphical Presenting of PRO result)』
小山田 隼佑(NPO法人JORTC データセンター 統計部門)
15:10-15:30-休 憩-(20分)
15:30-16:00□演題 8□『日常臨床におけるPRO評価 - ISOQOLのガイドラインの解説』
鈴鴨 よしみ(東北大学大学 院医学系研究科 障害科学専攻 肢体不自由学分野)
16:00-16:30□演題 9□ 『PRO:実地臨床におけるニーズと課題(仮)』
清水 千佳子(国立国際医療研究センターがん総合診療センター 乳腺・腫瘍内科)
16:30-17:00□演題10□ 『企業によるePROの実臨床応用へのチャレンジ』
可知 健太(3Hメディソリューション株式会社/3Hクリニカルトライアル株式会社)
17:00-17:15-休 憩-(15分)
17:15-17:55□特別企画□ 国内外におけるPRO研究の関連団体の紹介
1. 日本がんサポーティブケア学会(JASCC)PRO Working Group
2. 日本支持療法研究グループ(J-SUPPORT)
3. QOL/PRO研究会
4. PRO Consortium(調整中)
17:55-18:00[閉会挨拶]山口 拓洋
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座 特任研究員(前特任教授)
東北大学大学院医学系研究科 医学統計学分野 教授

参加申込み方法

満員御礼!多数のご応募有り難うございました。

以下参加申込みフォームへ必要事項をご記入のうえ参加申込みをお願い致します。
【参加申込締切】2020年 2 月17日(月)
【 振込期限 】2020年 2 月21日(金)

● 参加申込みフォーム(令和元年度 臨床研究方法論セミナー)

● 受講料振込依頼書PDFはこちら

お問い合わせ先

東京大学大学院 医学系研究科 臨床試験データ管理学講座
(担当)清家 宛
[TEL]03-5800-9086[E-Mail]ctdm.tokyo[at]gmail.com
※[at]を @ に差替えてメールください.


[最終更新日]2020年02月25日


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