2012.6.1 1

2012.6.22 1.2

臨床研究方法論ワークショップ

 

 

「データを情報(information)に、情報をエビデンスとして育てていくには - 安全性を例にして -

 

 臨床研究(試験)、治験でデータを集めることは、そこから評価 可能な情報への昇華、究極的には公共の福祉への知恵・知識に変換していくことの一歩となります。東京大学 臨床試験データ管理学では、社会人教育の一環と して、これらの考え方をともに学ぶ 臨床研究方法論セミナーを5年間実施してきました。さらにこれらの考え方をすすめるべく、本ワークショップでは、安全性評価という観点に注目し、上記の考え方に関する講演とパネルディスカッションを行う運びとなりました。

さらに、今回は、著名な医学統計家でいらっしゃるStephen Senn教授に早期臨床試験における統計学的視点からのご講演を頂けることになりました。

ご参加を希望される方は、応募用紙に必要事項を記載の上、713日までにFAXにてご返信ください。後日、こちらより振込先などを記載した、確認メールをお送りします。

 

奮ってのご参加をお待ちしております。

 

 

主催:東京大学 臨床試験データ管理学(22世紀医療センター)

東京大学医学部附属病院 臨床研究支援センター

共催:日本臨床試験研究会

協賛:日本科学技術連盟

場所:伊藤国際学術研究センター(東京大学) http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/

日時:719(木) 14:30-20:30 (休憩を含む)

費用:2000

 

司会:大津 洋(東京大学) オーガナイザー:小宮山 靖(ファイザー)/酒井 弘憲(田辺三菱製薬) 

 

日程:

時間

 

14:30-14:45

挨拶:山崎 力 (東京大学医学部附属病院臨床研究支援センター センター長)

第1部

14:45-18:30

1.安全性を評価することの意義とは  小宮山 靖(ファイザー株式会社)

2.くすり・医療の安全性を科学するとは?

part1: 指定討論

1)  遠藤 あゆみ (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

2)  内山 明好  (株式会社 アーテイジ)

3)  北島 行雄  (ファイザー株式会社)

part2:パネル 安全を科学するとはなにか?リスクってなにか?  全演者

 

参考図書:「くすりの安全性を科学する」MD and Barton Covert, MD Michael J. Klepper (), くすりの安全性を科学する会 (翻訳) サイエンティスト社

第2部

19:00-20:30

[35回 東京大学22世紀医療センター産学連携メディカルフロンティアセミナーと共催]

 

基調講演:"Ethical, Practical and Statistical Considerations in Designing First-in-Man Studies"

 

講演者:Dr. Stephen Senn (Head of Competency Center for Methodology and Statistics)

 

スティーヴン・セン博士は、大学勤務ののち、チバガイギー(現・ノバルティス) で統計解析業務に従事され、その後、University College London統計学教授、 University of Glasgow統計学教授を経て、現在、ルクセンブルグのCompetency Center for Methodology and Statisticsのヘッドを務められておられます。 著書論文も多数で、ロングセラーの著書として「Cross-over Trials in Clinical Research」(Wiley,1993)、「Statistical Issues in Drug Development(Wiley, 1997)、「Dicing with Death - chance, risk and health(Wiley,2003)などがあり Dicing with Deathは「確率と統計のパラドックス−生と死のサイコロ」(松浦俊輔 訳)という標題で青土社から翻訳出版されてもおります。

 

備考:

「くすりの安全性を科学する」をすでにご購入の方はご持参ください。まだお求めでない方は当日、ワークショップ 特価でご購入になれます。当日ご購入希望の方は、準備の都合がございますので参加 登録と一緒にご購入有無をご連絡願います。

 

応募用紙はこのリンクをクリックして表示される案内の最終ページにあります

 

お問い合わせ先: 臨床試験データ管理学講座 まで。